姿勢のバランス

2018/05/14
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上尾のふじの整骨鍼灸院です。

 

安定して姿勢を維持するためにはいくつかのことが関わっています。

 

Ⅰ:物の大きさです。

大きい物の方が小さい物より安定し、外からの外力に対しても強くなります。

しかし、人の場合はただ体重が増えればいいと考えるのではありません。

 

Ⅱ:足が床と接触している面の摩擦の大きさです。

床と接触している面が広ければ摩擦も増えるので安定します。

例えるならランニングシューズとハイヒールでイメージしてください。

床と接触している面積が広いのはランニングシューズです。

 

Ⅲ:カラダを支えている面積の広さです。

支持基底面といい両足底の間の広さとその間の部分の面積です。

広いほど安定性は高まります。

 

Ⅳ:重心です。

重心は低いと安定性は高まり、寝ている状態が最も安定しています。

次に座った状態、立っている状態となっています。

 

支持基底面と重心には深い関わりがありお互いの距離が近いほど安定性は高まっていくのです。

座っている姿勢だと頭と体幹が垂直で股関節と膝関節が直角に曲がり足が地面についている状態になります。

この姿勢を続けるためには背骨の周りにある筋肉だけでなく腹筋群・下腿の筋肉の緊張も重要です。

 

猫背や顎が前に突き出ているような姿勢は楽ではありますが姿勢のバランスが崩れて見た目だけでなく内臓などにも良いことはありません。

楽な姿勢が習慣化することで首・肩・背中・腰・股関節・足の痛みの原因にもなります。

 

他にも姿勢に関係する項目はあります。

ふじの整骨鍼灸院ではこれらのことを総合的に考え姿勢改善に取り組んでいます。

カラダに関することでお悩みの方は、上尾のふじの整骨鍼灸院へご来院お待ちしております。